【不登校-その時、保護者は】(3)親の会 共感、支え 悩みを分かち合う (1/4ページ)

2014.9.28 17:02

 8月20日午後2時過ぎ、長野市障害者福祉センターの一室に女性たちが集まってきた。持ち寄った漬物やお菓子がテーブルに並ぶ。ゆったりした雰囲気の中、一人一人が悩みや思いを打ち明けていく。

 「自分がイライラしているときって、子供を受け入れられていないんです」「良かれと思ってしたことだったんですけれど」

 親も安心できる場

 長野市を拠点に活動する、不登校について考える民間団体「ブルースカイ」の親の会。平成2年の発足以来、不登校や引きこもりの子供の居場所をつくろうと活動してきた。

 代表、松田恵子さん(63)の長男(36)は小学校3年生のとき、不登校になった。松田さんは、児童相談所で同じ立場の保護者と出会ったことをきっかけに当事者同士でつながる大切さを知り、会を発足させた。今では長男は都内で働くが、活動は続けている。

子供は落ち着けば、また動き出せる

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