2015.3.17 17:52
自民党の厚生労働部会は17日、働いた時間ではなく仕事の成果に応じて賃金を決める新たな労働制度「高度プロフェッショナル制度」の導入を柱とした労働基準法改正案を了承した。対象者は年収1075万円以上で、研究開発など高度な専門業務に限定する。柔軟な働き方を広げ労働生産性を高める狙い。政府は27日に閣議決定し、今国会での成立を目指す。
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