オンライン英会話、学校教育に導入 「英語が相手に通じた」体験が学習意欲に (1/3ページ)

2015.5.17 17:16

ジェスチャーを交え、フィリピン人講師とマンツーマンで話すオンライン英会話の特別講座=京都市右京区の花園中学高等学校

ジェスチャーを交え、フィリピン人講師とマンツーマンで話すオンライン英会話の特別講座=京都市右京区の花園中学高等学校【拡大】

 インターネットの無料通話ソフトを通じて海外の講師とマンツーマンで話す学習法「オンライン英会話」の学校への導入が広がっている。生徒たちは日常的に英会話の機会が増え、自分の話す英語が相手に通じたという成功体験が学習意欲の向上につながっているようだ。(寺田理恵)

 偏差値アップ

 海外の有名大学進学を目指すコースを平成28年度に創設するため、英語教育に力を入れている花園中学高等学校(京都市右京区)。26年度には、中高一貫コースで「産経オンライン英会話」を週2回導入した。生徒はヘッドセットを着け、パソコンの画面に映ったフィリピン人講師と1回25分間、会話する。

 中学2年の生徒40人は教材を基に過去進行形を使った会話を学習中で、講師と自己紹介を交わした後は前日の出来事などが話題になっていた。口頭で通じないと、つづりを入力したり身ぶり手ぶりを交えたり。会話が弾むとうれしそうだ。

 「違う国の人といろいろな話ができてうれしい。相手の国のことを知りたくなった」と北村彩七さん(13)。岡本弘紀さん(13)はジェスチャーを交えながら前日にサッカーの試合をしたことを話題に。「英語の授業でも積極的に発言できるようになった」と前向きに取り組む。

「英語に対する興味が湧き、成績にもいい影響が出て驚いている」

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