「合間散髪」使い勝手が進化したヘアカッター 人気の理由は? (1/3ページ)

2016.5.3 17:08

 男性が自宅で気軽に散髪したりヘアスタイルを整えたりできる男性用ヘアカッターが人気だ。男性の美容意識の高まりや節約志向などを背景に、理美容院に行くまでの“つなぎ”として「合間散髪」をする人が増え、ニーズが拡大。おおざっぱに髪を刈る従来のバリカンとは異なり、ヘアカッターは刈る長さを細かく調節できるなど、使い勝手も進化している。(橋本亮)

 20~30代に人気

 大阪・梅田のヨドバシカメラマルチメディア梅田には、男性用ヘアカッターの専用コーナーがある。

 売り場の担当者は「20~30代の若い男性が買い求めるケースが多い」と話す。従来は暑くなって髪を切る男性が増える夏場によく売れていたが、ここ数年は年間を通して売れるようになったという。

 若者の間では、頭頂部から耳の上ぐらいまでを長めに残し、そこから下の部分は刈り上げる「ツーブロック」や、頭のサイドを刈り上げる「ソフトモヒカン」などの髪形が流行しており、「自宅でヘアカッターを使う人が増えていることも影響しているのでは」と担当者。

こうしたニーズの拡大を背景に、使いやすさや機能も進化している

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。