最後まで大混戦 驚異の大会ラス率0%を誇る28歳、白坂敬之さんが優勝 第5回全国麻雀選手権 (1/3ページ)

賞金を手に入れ笑顔の白坂敬之さん(中央)
賞金を手に入れ笑顔の白坂敬之さん(中央)【拡大】

  • 対局前に談笑する白坂敬之さん
  • 決勝戦を戦った4人に贈られた「天牌」の原作・来賀友志さんと作画・嶺岸信明さんのサイン入り複製原画
  • 対局中の(左から)高瀬哲夫さん、上原治さん、久保田裕樹さん、白坂敬之さん
  • 表彰式で並ぶファイナリスト。左から上原治さん、白坂敬之さん、高瀬哲夫さん、久保田裕樹さん

 オンライン麻雀ゲーム「Maru-Jan(マルジャン)」を運営するシグナルトークが主催する史上最大規模の麻雀競技会「第5回全国麻雀選手権」(賞金総額1000万円、産経デジタルなど後援)のファイナルが19日、東京都豊島区の麻雀スタジオで行われた。ファイナリスト4人による4回戦は約7時間にわたる大激戦の末、東京都の会社員、白坂敬之さん(28)が優勝。全国から参加した4万1108人の頂点に立ち、賞金500万円を手にした。

 準優勝(賞金200万円)は1、2回戦で4位を取りながらも4回戦で猛追を見せた神奈川県の会社員、高瀬哲夫さん(39)、3位(賞金100万円)は東京都の会社員、久保田裕樹さん(28)、4位(賞金50万円)は長野県の会社員、上原治さん(60)。ファイナリストの面々はいずれもサラリーマン雀士で年齢差が最大32歳の対決だった。

 予選を勝ち抜いた4人がリアル対局を4回行い、トータルの点数で順位を決める。決勝にふさわしく、4回戦の南4局を迎えても全員が優勝の可能性を残す白熱したトップ争いが繰り広げられた。高瀬さんは今回新設された、2人で協力して予選突破を目指す「ペア部門」から進出した。

 1回戦は東1局1本場で久保田さんがリーチ・ツモ・裏ドラ3(8300点)で先制。東4局でも親の久保田さんがヤミテンからタンヤオ・ピンフ・ドラ4(1万8000点)をアガり大きくリードを広げた。直撃を受けた高瀬さんだが、持ち点1900点から丁寧に打ち回し最終局までに8600点と持ち直し、最高位戦日本プロ麻雀協会の土田浩翔(こうしょう)プロら解説陣をうならせた。久保田さんが50.8ポイントでトップ。白坂さんが9.2ポイントで2位、上原さんが-21.1ポイントで3位、高瀬さんが-40.9ポイントで4位だった。

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