サイトマップ RSS

【私のおしゃれ学】歌舞伎俳優 中村壱太郎さん 祖父 坂田藤十郎目指し舞台に打ち込む (2/4ページ)

2015.4.27 18:00

歌舞伎俳優、中村壱太郎さん。[衣裳協力]スーツ9万2880円、シャツ1万5120円、ネクタイ1万5120円、チーフ4320円、靴6万4800円。ベストはパターンメイドオーダーのみ=2015年3月26日(大石一男さん撮影)

歌舞伎俳優、中村壱太郎さん。[衣裳協力]スーツ9万2880円、シャツ1万5120円、ネクタイ1万5120円、チーフ4320円、靴6万4800円。ベストはパターンメイドオーダーのみ=2015年3月26日(大石一男さん撮影)【拡大】

  • 「明治座_五月花形歌舞伎」。2015年5月2日(土)初日~26日(火)千穐楽。<場所>明治座。<時間>昼の部11:00/夜の部16:00(11、14、16、20日昼の部は貸し切り)。<問い合わせ>明治座チケットセンター(電)03・3666・6666。チケットホン松竹(電)0570・000・489(提供写真)

 壱太郎さんが今、心待ちにする公演が5月2日初日の東京明治座での「五月花形歌舞伎」だ。昼の部の『男の花道』で、市川猿之助、夜の部の通し狂言『鯉つかみ』では、片岡愛之助と共演する。

 「尊敬する2人の先輩、しかも『男の花道』は祖父が手掛けた作品で、前から出たかった。舞台稽古にも自然に力が入ります」と話す。

 一方、おしゃれについては「疎い」とか。同じ服を着ている人がいてもあまり気にならないそうだが、「色彩感覚は別です」と語る。「たとえばグリーンとグレーが合わさったような一言で表現できない色合い。歌舞伎の衣裳にはこうした色合いが多く、だから敏感にならないといけない」という。

 歌舞伎以外にミュージカルなどの舞台にも目がない。また、学生時代には、時間を見つけては下北沢などの小劇場に通った。「別にこだわりはなくいろいろ見ました。これは歌舞伎に役立ちました。役作りに行き詰まったときとか、そのまま使えなくとも形を変えて使ったり参考にしたり、引き出しが増える感じでした」

 昨年、初めてヨーロッパで歌舞伎の舞踊を披露した。観客もそうだが、道や建物もすごく新鮮に感じたという。

歌舞伎俳優 中村壱太郎略歴

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。

ページ先頭へ