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【Beat ニッポン】物と価格 精神の「物々交換」 パリのマルシェ (1/5ページ)

2015.11.6 14:00

パリのマルシェで買った野菜たち=2015年9月21日、フランス(丸若裕俊撮影)

パリのマルシェで買った野菜たち=2015年9月21日、フランス(丸若裕俊撮影)【拡大】

  • 株式会社「丸若屋」代表、丸若裕俊(まるわか・ひろとし)さん(本人提供)

 パリに拠点となるギャラリー兼ショップ「NAKANIWA」をオープンしてから、もうすぐ1年半になる。季節はすっかりひと巡りした。一年間の3分の1を占める僕のパリ暮らしを心身両面で支えてくれているのが、マルシェ(市場)である。

 季節の彩りからもらう力

 パリには90前後のマルシェがあり、開催される場所によって曜日や時間が決まっている。店舗型の大型トラックで華々しく開店する店、こぢんまりしたワゴン車の前にパラソルを広げて売る店。三者三様の店先に、自慢の品を山と積む。春先のホワイトアスパラガス、夏のトマトやベリー類の赤いグラデーション、秋には種々のきのこが茶色の階調を見せる。僕は週に2回はマルシェに行き、日々の中で見過ごしていた季節を知る。そして、そのときどきの彩りに、まず目から元気をもらう。

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