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フジロック・フェスティバル 創始者・日高正博氏に聞く(2-1) 今年で20回 世界に誇るクリーンフェス (1/3ページ)

2016.3.30 13:00

99年から苗場に移ったフジロック。メーンとなるのが3万人を収容のグリーンステージ(宇宙大使☆スター提供)

99年から苗場に移ったフジロック。メーンとなるのが3万人を収容のグリーンステージ(宇宙大使☆スター提供)【拡大】

  • 毎回、木曜日に開催される前夜祭では、花火も打ち上げられる(宇宙大使☆スター提供)
  • 1万8000人ものフジロックファンが、キャンプインで過ごす(宇宙大使☆スター提供)
  • ステージとステージをつなぐ森のストリートにもデコレーションが施される(宇宙大使☆スター提供)

 1997年7月26日。富士山麓の天神山スキー場で、ある野外音楽祭が開催された。「フジロック・フェスティバル」。今でこそ、春から秋にかけて、全国のどこかで毎週末に野外フェスが開催されるようになったが、野外フェスの先駆けとなったのが、フジロックだ。

 いいと思うバンド集めて

 フジロックの代表を務めているのが日高正博さん。日高さんは、83年に海外からのアーティストを招聘(しょうへい)するプロモート会社「SMASH」を立ち上げた。

 「70年代から、洋楽のコンサートを見に行っていた。立ったら座れ、あれもするな、これもするな…。ライブを見に行っているのに自由じゃなかった。ステージにいるミュージシャンは、動物園にいる“凶暴な動物”なんだと、あるとき感じてしまって。俺たちとミュージシャンの間には見えない柵がある。ロックを聴く、ロックを楽しむ環境じゃなかった。俺たちがいいと思ったバンドを呼ぼう。日本では売れていなくても、いいバンドは世の中にはいっぱいある。日本に来て、演奏することによって成功へと導いていくやり方もあるんじゃないか。この思いが最終的にはフジロックにつながっていった」と日高さんは語る。

ロックフェスティバルを開催したい

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