「ブルーインパルスJr.」本家に劣らぬ人気者 “青い笑撃”で復興誓う (1/4ページ)

2014.10.2 13:45

  • 敬礼する2番機の湯口達哉空士長(27)。ヘルメットには防衛省庁舎が映り込んだ=2014年9月24日、東京都新宿区の防衛省儀仗(ぎじょう)広場(鈴木健児撮影)
  • 東日本大震災後初となる公式展示走行となる航空自衛隊の創設60周年記念イベントで、大技「コークスクリュー」を堂々披露した3番機の佐藤尚之空士長(27)。手動で小さな機体をぐるぐる回転させると、拍手と笑いが起こった=2014年9月24日、東京都新宿区の防衛省儀仗(ぎじょう)広場(鈴木健児撮影)
  • 隊員らの制服とスカーフは、本家ブルーインパルス隊員から譲り受けたものだ=2014年9月24日、東京都新宿区の防衛省儀仗(ぎじょう)広場(鈴木健児撮影)
  • 航空自衛隊創設60周年記念イベントには静浜基地(静岡県焼津市)のT7Jr.リトルウィングも参加した=2014年9月24日、東京都新宿区の防衛省儀仗(ぎじょう)広場(鈴木健児撮影)
  • 東日本大震災による大津波で、全機が水没した。隊員らは昼休みなどに車体の泥落としなどの地道な復旧作業を行った=2011年4月15日、宮城県東松島市の松島基地(鈴木健児撮影)
  • 東日本大震災から2年後、福岡・芦屋基地に避難していた本家ブルーインパルスが松島基地に帰還した際の「おかえり、ブルーインパルス」イベントに参加したブルーインパルスJr.の服部明日美空士長。子供たちにヘルメットを被らせたり、車両に乗せるなど、地道な広報活動を続けた=2013年4月6日、宮城県東松島市(鈴木健児撮影)
  • 航空自衛隊松島基地=宮城県東松島市


航空自衛隊創設60周年記念のイベントで、堂々の演技を披露し、集まった約500人の自衛官らを魅了したブルーインパルスJr。この日のために用意した新技「クローバー」と「ビッグハート60th」も披露。左からリーダーの牧隆司空曹長(1番機)、湯口達哉空士長(2番機)、佐藤尚之空士長(3番機)、服部明日美空士長(4番機)=2014年9月24日、東京都新宿区の防衛省儀仗(ぎじょう)広場(鈴木健児撮影)

航空自衛隊創設60周年記念のイベントで、堂々の演技を披露し、集まった約500人の自衛官らを魅了したブルーインパルスJr。この日のために用意した新技「クローバー」と「ビッグハート60th」も披露。左からリーダーの牧隆司空曹長(1番機)、湯口達哉空士長(2番機)、佐藤尚之空士長(3番機)、服部明日美空士長(4番機)=2014年9月24日、東京都新宿区の防衛省儀仗(ぎじょう)広場(鈴木健児撮影)【拡大】

 「エンジン快調、いよいよテークオフです」「ヴー」

 「サザエさん」の軽快なテーマソングに合わせて4台の青いスクーターが防衛省(東京都新宿区)の儀仗(ぎじょう)広場を縦横無尽に走り回ると、集まった約500人の自衛官らから拍手と笑いが起こった。

 儀仗広場といえば、大臣や外国からの国賓が公式訪問する際、敬意を表するため栄誉礼などの儀式が行われる場所だ。

 しかし9月24日、儀仗広場で行われた「航空自衛隊創設60周年記念広報イベント」の主役は、「ブルーインパルスJr.(ジュニア)」。航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」をイメージし、青と白に装飾したバイクで本家に劣らぬ曲技飛行ならぬ“曲技走行”を行うチームだ。

 この日は、4機(台)が約10分間の展示走行を行った。

ブルーインパルスJr.はシャチをイメージ

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