2016.6.25 08:08
24日のニューヨーク金先物相場は6営業日ぶりに反発し、取引の中心となる8月渡しが前日比59・30ドル高の1オンス=1322・40ドルと2014年7月以来、約1年11カ月ぶりの高値で取引を終えた。
英国民投票で欧州連合(EU)離脱派が勝利したことで世界経済への先行き懸念が強まった。その結果、経済不安が高まると買われる傾向がある安全資産の金に逃避買いが集中した。
23日深夜の時間外取引では一時、1オンス=1362・60ドルと14年3月以来、約2年3カ月ぶりの高値をつけた。(共同)
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