中国 イバンカ・ブランドの商標登録認める 習近平国家主席の夕食会当日 トランプ氏側に配慮か

2017.4.19 17:12

中国の習近平国家主席(右)夫妻との夕食会に出席したイバンカ・トランプさん(左)。右隣は夫のジャレッド・クシュナー氏=4月6日、米フロリダ州ウエストパームビーチのトランプ大統領の別荘、マール・ア・ラーゴ(ロイター)
中国の習近平国家主席(右)夫妻との夕食会に出席したイバンカ・トランプさん(左)。右隣は夫のジャレッド・クシュナー氏=4月6日、米フロリダ州ウエストパームビーチのトランプ大統領の別荘、マール・ア・ラーゴ(ロイター)【拡大】

  • 習近平・中国国家主席(右から3人目)と会食するドナルド・トランプ米大統領(右から2人目)とメラニア夫人(右端)。イバンカさんは左端、その右隣は夫のジャレット・クシュナー氏=6日、米フロリダ州ウエストパームビーチのトランプ大統領の別荘、マール・ア・ラーゴ(AP)

 【ニューヨーク=上塚真由】トランプ米大統領の長女、イバンカさんの名前を冠したファッションブランド「イバンカ・トランプ」をめぐり、中国当局が3件の商標を事前承認したことが18日、分かった。AP通信などが伝えた。イバンカさんは父親の助言役として無報酬の職員でホワイトハウス入りしており、利益相反が生じると懸念する声が高まっている。

 AP通信によると、中国当局が承認したのは今月6日で、中国の習近平国家主席が、米南部フロリダ州で行われた夕食会にイバンカさんや夫のクシュナー大統領上級顧問らとともに出席した当日だった。トランプ氏側に中国が配慮したとの見方も出ている。

 中国当局は、イバンカブランドの宝飾品やカバンの販売、スパのサービスを中国国内で独占的に提供する権利を与えたという。

 イバンカブランドを扱う会社の幹部はCNNテレビ(電子版)の取材に対し、中国で第三者がイバンカさんの名前を登録するケースが多発しているため、「自らの商標を守るための会社の責務だ」と主張。イバンカさんはすでに経営の役職から離れているが、事業に出資し所有権を保持しているという。

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