「韓国は中国の一部だった」? 習近平主席の“講義”をトランプ大統領が暴露

2017.4.20 12:21

米フロリダ州パームビーチの高級別荘「マールアラーゴ」で妻らと並んで座るトランプ米大統領(中央左)と中国の習近平国家主席(同右)ら=6日(AP=共同)
米フロリダ州パームビーチの高級別荘「マールアラーゴ」で妻らと並んで座るトランプ米大統領(中央左)と中国の習近平国家主席(同右)ら=6日(AP=共同)【拡大】

  • 会談するトランプ米大統領(左から2人目)と中国の習近平国家主席(右手前)=7日、米パームビーチ(ロイター)
  • 夕食会で握手を交わすトランプ米大統領(右)と中国の習近平国家主席=6日、米フロリダ州パームビーチ(AP)

 トランプ米大統領が、中国の習近平国家主席との会談で「韓国は中国の一部だったことがある」との説明を受けた-と発言したことが、韓国で波紋を広げている。韓国メディアは、この発言には「一考の価値もない」とする外交部当局者のコメントなども紹介している。

 トランプ氏の発言が飛び出したのは、12日の米紙ウォールストリート・ジャーナルとのインタビュー。今月初めの米中首脳会談の際、習氏から中国と朝鮮半島の歴史について“講義”を受けた中で、「韓国は実は中国の一部だったことがある(Korea actually used to be a part of China)」と説明されたとしている。

 これが習氏の実際の発言通りなのか、トランプ氏の誤解や通訳ミスによるものなのかは不明。トランプ氏としては、中国と朝鮮半島には複雑な歴史があることを強調する意図があったとみられる。

 これに対し、韓国メディアが反応。中央日報(日本語電子版)は、韓国外交部の当局者が「報道の内容が事実かどうかはさておき、過去の数千年間、韓中関係の歴史において韓国が中国の一部ではなかったという点は国際社会が認める明白な歴史的事実」と語ったなどと伝えている。

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