起業家に占める女性の割合【拡大】
また、応募者の傾向をみると、全般的に「これを解決したい」といった、問題提起型モデルが多い点も特徴だ。
栗原美津枝・女性起業サポートセンター長は「プランを具現化するネットワークやスキルがなかなか備わらない」と指摘した上で、実際のビジネスへと発展させるには「(対話や助言などを行う)メンタリングやビジネスマッチングの橋渡しが有効」と話す。
こうしたなか、新たに発足した日本ママ起業家大学は、一連の“ママ”起業家をめぐる問題の改善に取り組む。
大学では25人を対象に半年にわたって、「心」「戦略」「PR」を身につけるための講義を実施。「成功社長のための事業計画書作成」や「人に共感され、選ばれるプレゼンテーション」など、1回につき3時間、12回分のカリキュラムが用意されている。
事業モデル進化
これを通じて目指すのが、ビジネスモデルの進化だ。