【クルマ人】“日本人専用”で復活したハリアー 「車離れ」若者らにアピール (5/5ページ)

2013.12.2 06:00

トヨタ自動車の3代目「ハリアー」(トヨタ自動車提供)

トヨタ自動車の3代目「ハリアー」(トヨタ自動車提供)【拡大】

  • トヨタが12月2日から発売する新型「ハリアー」。国内専用車として、復活を遂げた
  • 初代の「ハリアー」

 --ハリアーの豊田章男社長の感想は

 「自分の意見と合わない部分もあり、衝突もしたが、最終の意匠が決まったときに、『おー、よくなったね』といわれた」

 --営業現場の評判は

 「9~10月に販売戦略会を開き、約3000人が集まったが、青森の販売店の方が、年間100台売りますと意気込んでくれた。若いセールスマンが『自分で買う車』ともいってくれた。どんどん売れていく、そういう車になっていくと自負している。かつて、旧型のハリアーの購入希望者が、ディーラーと価格の折り合いがつかずその場ではあきらめたが、1年後にまたきて、『なんとか、貯金して買いにきました』といってくれた例もある。280万円からの価格設定は、そうした顧客に応えるためのものでもある」

 有元真人(ありもと・まこと) 京大大学院工学研究科金属加工修了。1984年トヨタ自動車入社。電子技術部でオーディオの設計などを担当。その後、技術管理部、FC技術部などを経て、製品企画本部に異動。タコマ、サーフ、ランドクルーザープラド、レクサスGX、RAV4、ヴァンガードなどのSUV開発を歴任し現職。53歳。岡山県出身。

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。