新型Audi A3のハイライトとなるのは、軽量技術だ。エンジンのコンポーネンツを軽量化しただけでなく、ボディーについては「アウディウルトラ」と名付けられた最新テクノロジーで軽量化される、アルミ製のフロントボンネットやフロントフェンダーなどを採用。それだけでも効果は大きいが、Audi A3の軽量化策はキャビンにまで及んでいる。熱間成形スチール素材を使用するなどの方策を講じて、先代比で約37キログラムもの重量を削減。車両トータルとしては、60キログラムも軽くなった。例えば、1.4リットル TFSIエンジン搭載車は車両重量が1320キログラムに抑えられており、運動性能や燃費性が大幅に向上されている。軽量化のメリットは計り知れない。
◆マルチメディア対応も
さらにAudi A3の進化は、これに留まらず、インタラクティブメディアの世界にも進出した。