サッポロ、特損116億円計上 「極ZERO」問題で税額不足分

2014.6.20 18:51

「発泡酒」に区分変更するサッポロビールの第3のビール「極ZERO」

「発泡酒」に区分変更するサッポロビールの第3のビール「極ZERO」【拡大】

 サッポロホールディングス(HD)は20日、平成26年12月期第2四半期に116億円を特別損失として計上すると発表した。

 事業子会社のサッポロビールが第3のビールとして販売していた「極ZERO(ゴクゼロ)」を発泡酒と区分変更して再発売する問題で、販売ずみ商品の税額不足分を追加納税するため。

 業績への影響は精査中で、通期業績予想は修正していない。ビール類の税率適用区分を見直しや、それに伴う酒税の追加納付は異例だ。

 サッポロビールは、国税当局から製法などの照会を受け、適用区分の検証を続けているが、第3のビールにあたるかどうかの事実確認には至っていない。

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