KDDIは30日、4~6月期の連結決算を発表した。売上高は前年同期比1.8%増の1兆205億円、最終利益は66.5%増の1135億円と、ともに4-6月期としては過去最高となった。
スマートフォン(高機能携帯電話)への移行が進み、データ通信料収入が伸びたことで、1契約当たりの月間売上高は前年同期より70円高い4220円に伸びた。
一方、4-6月期の携帯電話の契約状況も公表したが、それによると、新規契約数から解約数を引いた純増数は49万件となった。うち個人向けは36万7000件と前年同期から約30万件減った。スマホの普及もあって、販売が鈍化した。