訪日旅行の新会社設立を発表したエイチ・アイ・エスの平林朗社長(左端)と、ANAセールスの白水政治社長(右端)ら=1日、東京都中央区【拡大】
新会社は、全日空の国内線網を利用したパッケージ型の国内旅行を企画。これを、HISの海外店舗網やウェブサイトで個人旅行の訪日客に販売する。
東京から富士山を経て京都、大阪をめぐる「ゴールデンルート」だけでなく、地方都市を訪れる商品を増やす。新会社は、東京五輪が開かれる2020年には売上高100億円、利用客約20万人を目指す。
訪日客数は昨年、初めて年間1000万人を突破。今年も、1~7月の累計で前年同期比26.4%増の753万100人と、過去最高のペースで推移している。