ソニー、スマホ事業縮小へ 今後は「ゲーム・デバイス」を成長戦略の柱に (2/4ページ)

2014.11.26 05:35

 低価格帯のスマホの競争激化が苦戦につながっており、再構築を急ぐ。そのため、14年度の見通しで売上高1兆3500億円というソニーのエレクトロニクス分野で最大の事業は当面、“止血”が優先され、規模は縮小していく見通しだ。

 同日公表されたスマホ以外の各事業の経営目標は、年度内に策定される次期中期経営計画(15~17年度)の土台になる。ゲーム&ネットワークサービス事業の17年度の売上高目標は1兆4000億~1兆6000億円と、スマホに替わり最大となる見通し。PS4の利用者拡大へゲームなどのネット配信を強化する。

 さらに成長が期待されるのが、画像処理に使われるイメージセンサーなどのデバイス事業で、増収率は最大7割を見込む。スマホではライバルの中国メーカー向けの供給が増え、「スマホやタブレット端末向けの売上高が2倍以上になる」(鈴木智行執行役)とみる。

ゲームとデバイスで成果を上げられるかがソニーの業績改善のカギ

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