タカタ問題で各社が緊急増産 リコール拡大で部品確保に懸念   (2/2ページ)

2014.12.12 22:29

 タカタと取引がある部品メーカー「ダイセル」も、平成27年度に既存工場で交換部品用の生産設備を増設する。「タカタは大事なお客さま。信頼回復を応援したい」(ダイセル広報)という。また、スウェーデンの「オートリブ」も既存工場の生産能力を増強するとしている。両社とも生産規模は明らかにしていないが、半年後をめどにタカタへ交換部品を納入するとみられる。

 ただ、調査リコールの対象地域が拡大されたことで、リコール台数は全世界で2千万台規模に達し「多少の増産では追いつかない」(ホンダ幹部)状況が続く。ホンダは高温多湿の沖縄県から調査を始め、その後北上する考えだ。

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。