ソニー格付け「投資不適格級」回避

2014.12.16 06:27

 米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は15日、ソニーの長期会社格付けを引き下げ方向で見直すために指定していた「クレジット・ウォッチ」を解除したと発表した。現在はトリプルBマイナスで、格下げされると投資不適格級になるところだった。

 クレジット・ウォッチは、格付けを見直す必要のある出来事を受けて行うもので、ソニーがスマートフォンの営業権全額の減損処理と2015年3月期の最終赤字拡大を発表した9月18日にS&Pが指定。今回、格付けを据え置いた理由としては、薄型テレビやスマホなど一連の事業構造改革などにより、「ソニーの収益性が緩やかに改善するとの見方を反映した」(S&P)という。

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