--勝久氏の会見の後ですか
久美子氏「そこまで詳しく申し上げる必要はないので、差し控える」
■勝久氏の主張は“牽強付会”
--勝久氏は久美子氏が話を聞いてくれなかったと言っていた
久美子氏「非常に残念なことだと思う。コミュニケーションの努力はしてきている。皆様方は今日の説明とは違う経営方針を私がとっていると理解していたと思うが、この考え方はこの5年間繰り返し社内でも役員会でも話してきた。それが理解されないのはわたしの力不足もあると思うが、結果的に理解されなかったのは非常に残念に思う」
--ある種の騒ぎと言ったが、これは経営方針の相違か、お家騒動か。一体何なのか
久美子氏「私自身は本来、経営方針の選択の問題だけで騒ぎが起きることはあり得ないと思う。本来は粛々と株主総会や取締役会で取り扱うべきで、イレギュラーな形で取り扱われるのは非常に遺憾だと思う」
--この騒ぎはいつ終わるか
久美子氏「おそらく株主総会で結論は出ると思う」
会見開始から1時間が経過し、ここで司会が「これで会見を終わらせて頂きます」と打ち切ろうとする。記者から抗議が出ても司会はあくまで終了を告げるが、久美子氏が司会を制して答える。