NHKは25日、2020年の東京大会を含む18~24年のパラリンピック4大会(夏季、冬季)の日本向け放送権を取得することで国際パラリンピック委員会(IPC)と合意した、と発表した。同4大会について、NHKはテレビやラジオ放送に加え、インターネット配信を含む全メディアでの権利を得たことになる。取得額について、NHKは「契約上の守秘義務がある」として公表していない。
NHKは「東京大会ではテレビ・ラジオ放送、デジタルサービス、8Kスーパーハイビジョンなど多彩なメディアを駆使し、パラリンピックの魅力や感動を日本の隅々にまで伝えていきたい」としている。
18~24年の五輪4大会の放送権については、NHKと民放でつくるジャパンコンソーシアム(JC)が、計1100億円で一括取得することで国際オリンピック委員会(IOC)と合意している。