レーシングスーツに身を包む堀田さん【拡大】
「このシリーズは基本的にヘルメットとグローブ、レーシングスーツを持ってくれば、あとはすべて準備してくれます。プロが完璧に整備してくれたマシンに乗れるので、誰でも安全に速く走れるし、スタッフのアドバイスももらえる。待遇も素晴らしいので、プロのレーシングドライバーになった気分で楽しめます」
インタープロトではレースに必要なライセンスの取得は難しくないという。国内A級ライセンスと、富士スピードウェイでの座学を中心にした講座で取得できるFISCOライセンスがあれば出場できるのだ。
前嶋さんはレースの意外な魅力も教えてくれた。「実は家族ぐるみで楽しめます。インタープロトでは女性はネイルサロンなどくつろげるスペースがありますし、子供たちは他の子と仲良くなれます。父親としてカッコいい姿を見せることもできます」。
レースの楽しさを味わうには、実際に体感するのが一番早いという。「百聞は一見にしかず。皆さんにもこういう機会があることを知ってもらいたいので、レジャー感覚で家族を連れてサーキットに来てもらいたいですね」。