多くの人出でにぎわうユニバーサル・スタジオ・ジャパン【拡大】
新経営陣が沖縄のパーク建設を断念してでも投資を継続したいと考えるほど、いまのUSJは絶好調だ。昨年度の入場者は1390万人となり、過去最高を更新している。
開業15周年を迎えた今年は、宣伝を務めるPR大使に元プロテニス選手の松岡修造さんを起用。「リ・ボーン(生まれ変わり)」をテーマに、新アトラクションやさまざまなイベントを計画する。
3月には映画「ジュラシック・パーク」のエリアに新型コースター「ザ・フライング・ダイナソー」が登場。従来の座って乗るタイプではなく、恐竜の足に背中をつかまれた格好になるように腹ばいに乗り込む。さまざまな角度に振り回され、大空を飛ぶ感覚のスリルを体験できる。
新型コースターはオープン初日には待ちわびたファンが前日の夜から行列をつくり、開園20分で待ち時間が10時間を超えた。現在も連日長い行列ができるなど高い人気を誇っており、USJの集客を牽引している。