【PC遠隔操作・弁護人会見(中)】「悪の教典」の主人公は自分のよう、と語った片山被告 (1/4ページ)

2014.5.22 17:16

 《パソコン(PC)遠隔操作ウイルス事件の第9回公判で、片山祐輔被告(32)は、これまでの無罪主張から一転、起訴内容を認めた。公判後、佐藤博史弁護士は会見で、涙ぐみながら片山被告について語った》

 《片山被告は自作自演メールの発覚後、自殺しようと高尾山などをさまよっていたとされる》

 佐藤弁護士「片山さんがよく生きて…。収監させてもらいました」

 《あふれる涙をこらえる姿を見せると、会見場に詰めかけたカメラマンは一斉にシャッターを切った》

 佐藤弁護士「ただ、これから私たちの仕事は胸を張ってというものではないですが、これ(弁護人に嘘をついていた片山被告の弁護)も仕事と割り切っている」

 《佐藤弁護士は、カトリック教会における「悪魔の代理人」という言葉を引き合いに出した》

 佐藤弁護士「宗教裁判で悪魔として裁かれる人を弁護することが語源ではないかと思っている。刑事弁護人の生き方を表す言葉で、刑事弁護人は悪魔を弁護する覚悟がないとできない。これから私が本物かどうか試される」

今後も片山被告の弁護人を続けることに強い意志

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