【アギーレ監督就任会見】(6)日本に長く住むことを望んでいる

2014.8.11 18:28

ハビエル・アギーレ氏(ロイター)

ハビエル・アギーレ氏(ロイター)【拡大】

  • 来日したサッカー日本代表・アギーレ監督=11日午後、羽田空港(撮影・古厩正樹)
  • 羽田空港に到着し大勢のファンや報道陣に迎えられ笑顔を見せるサッカー日本代表・アギーレ監督=11日(撮影・小元司)

 --日本、日本人の印象は

 初来日は1996年で、クラブチームを率いて鹿島などと親善試合を2試合した。再来日はメキシコ代表監督だった2002年のW杯で40日ほど滞在した。今回は妻と息子を連れてきているが、まずはできる限り多くのJリーグの試合をみていきたい。

 文化的にはかなり情報が入ってきている。日本がどのような国か、習慣かが書いてあるものをたくさん読んできた。サッカーが1番だが、そのほかの文化的なこともいろいろ試したい。日本に長く住むことを私たちは望んでいる。

 --サッカー哲学を教えてほしい。また日本で生活する上で試してみたいことは

 哲学は非常にシンプルだ。とにかくたくさん走る、いいプレーをする、勝利を収める。また自分たちは国を代表して戦っていることを肝に銘じてほしい。私は選手、監督としてW杯に出場したが、各自が責任を持って自分の責務を果たすことが大切だ。

 また私以上に妻と息子は旅行が好きだ。いろいろなところに出かけたいし、町に出て普通の交流をしたい。少しずつ日本について知ることができたらいい。いろんな人と交流して、この国に対する知識を増やしたい。

=(7完)日本を選んだのは、再オファーをもらったからへ続く

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