【新国立・安藤忠雄氏会見】(3終)計画見直しは「国民の気持ち。やっぱり調整しないといかん」 (1/4ページ)

2015.7.16 14:40

会見する建築家の安藤忠雄氏=16日午前、東京都千代田区(寺河内美奈撮影)

会見する建築家の安藤忠雄氏=16日午前、東京都千代田区(寺河内美奈撮影)【拡大】

  • 記者会見する建築家の安藤忠雄氏=16日午前、東京都千代田区(大西正純撮影)
  • 記者会見する建築家の安藤忠雄氏=16日午前、東京都千代田区(大西正純撮影)
  • 記者会見する建築家の安藤忠雄氏=16日午前、東京都千代田区(大西正純撮影)

 《新国立競技場(東京都新宿区)の建設計画に関する建築家の安藤忠雄氏の会見は、当初予定されていた20分が経過。ここで会見を仕切っていた日本スポーツ振興センター(JSC)側が「最後の質問にしたい」とアナウンスした》

 --配布資料に「2019年ラグビーW杯を見据えたタイトなスケジュールが求められた」と書かれているが、現在東京五輪・パラリンピック大会組織委の

森喜朗会長の影響力はどれくらいあったのか。また新国立競技場について「森喜朗記念競技場」「森喜朗古墳」という呼び名を世間から付けられていることについてどう思うか

 安藤氏「まず五輪のことを考えてました。19年のラグビーも知っていた。ネーミングについては近々ときどき、あちこちから聞こえてきます。その当時は全然聞こえていません。よく考えてみると、もしできるのならば、ラグビーも五輪も両方できたほうがいいじゃないかなと思っています。それが問題になるかは私はわからないが、両方あったほうがいいと思います」

 《「最後の質問」だったはずだが、その後も質問の手が挙がり続ける会場内。安藤氏は「いいですよ。いっぱいあるんやったら同時に言うたらどうや。なんぼでもいいですよ」と応じ、質疑が続けられた》

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