発行元の日本ミシュランタイヤの広報担当者によると、パラパラ漫画のテーマは、「その年のエリアをイメージさせる食」。関西での初めてのミシュランガイドとなった「2010」は対象エリアが京都と大阪のみだったため、京都の店が掲載されているページでは「作法を学びながらお茶を飲んでいる」漫画を、大阪のページでは「2013」と同じ「お好み焼きを食べている」漫画を掲載していた。
翌年の「2011」では対象エリアに神戸が加わったため、神戸のイメージで全ページを「ステーキを食べている」漫画に。「2012」は新たに奈良が加わったものの前年と同じステーキをテーマにしていたが、今回の「2013」では「関西全体のイメージに立ち戻り、お好み焼きになった」という。
結局、500ページ近いガイドを何度めくってみても、粉もんが登場するのはこのパラパラ漫画だけだった。
もともと調査されてない?
そもそも、ミシュランガイドの調査の対象に、粉もんは含まれているのだろうか。