意外に読まれる「痛いニュース」 使える情報源ランキング【前編】 (1/5ページ)

2012.12.20 07:00

新聞、雑誌、サイト、SNS、テレビ…われわれの周りには、実にさまざまな情報があふれている。あまたある情報源の中から、ビジネスパーソンはどのように有益な情報を収集しているのだろう?そこで、全国のビジネスパーソン1000人にアンケート。今、ビジネスに関する情報収集において、どんな理由で、どの媒体を使っているのか、生の声を詳しく拾ってみた。

<アンケート調査概要>

調査方法:インターネット上で実施(株式会社クロス・マーケティング)

実施期間:2012年11月13日(火)~15日(木)

調査対象:全国の20代~30代の正社員1000人

ポータルサイトが71.4%とトップ、テレビ、新聞も年代問わず活用

ビジネスに関する情報収集において、普段最も多く使われているのは、Yahoo!JAPANやGoogleなどの「ポータルサイト」だった。

ビジネス関連のニュースサイトが手っ取り早い情報源として上位に挙がると思われたが、ポータルサイトのTOPニュースから最新情報を得たり、「知りたい情報があれば自ら検索して探しに行く」という人が多いようだ。

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「紙媒体」の活用 意外と多かった

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