「雑誌」を活用していると答えたのは、15.2%。20代だけで見ると6.8%にまで減少した。
その中で、最も読まれていたのは「日経ビジネス」(4.9%)。「一般的な経済・企業の情報が掲載されているから」(IT・通信系/品質管理、製品評価、品質保証、生産管理)、「特集によるが、好みの情報に当たる確率が高い」(金融・保険系/管理職、エグゼクティブ)、「いろいろな分野のネタや知識が増やせる」(金融・保険系/事務、アシスタント、受付、秘書)という回答があった。
2位の「週刊ダイヤモンド」は、「内容が面白く、本屋でつい読んでしまう」(その他業界/生産技術、プロセス開発)、「経済専門誌で記事の質も高い」(不動産・建設系/財務、会計、経理)、「時節にあった内容の特集が組まれていて、興味を持って読めるから。得た情報が実生活において役に立つことも多い」(金融・保険系/金融関連)との声が聞かれた。
意外な健闘を見せたのは、3位の「日経ウーマン」。数少ない「働く女性向け」の情報誌であることから、女性票を集めた。「世代、性別ともに自分にピッタリであり、仕事の仕方だけでなくオフの時間の有効な使い方を教えてくれる。働くことで輝きを増す女性を見ることでモチベーションが上がる」(その他業界/医療、福祉サービス関連)、「女性目線で話題を載せていて、わかりやすい」(素材・医薬品系メーカー/事務、アシスタント、受付、秘書)など、ロールモデルのインタビューや、女性目線での企画構成が支持されているようだ。