1月中旬、午後8時半。相模原市中央区にあるスポーツ施設「銀河アリーナ」((電)042・776・5311)には、スポーツウエアに身を包んだ男女が続々と集まっていた。同市スケート協会などが主催するカーリング教室の参加者だ。日本人にあまりなじみのないカーリングの普及を目指し、同協会が平成5年に始めたもので、毎シーズン11~4月に実施。初心者~中級者がゲームを楽しんでいる。
カーリング
「ゼロから学べるので氷のリンクに立ったことのない人でも大丈夫」。同協会理事長、杉山節生(ふじお)さんの言葉に背中を押され、初心者に交じって体験した。
「氷上のチェス」と呼ばれるカーリングは、約20キロのストーン(石)を約40メートル先のハウス(リンクに描かれている円)に向けて投げる競技。フォームを習った後、実際にストーンを投げる練習をする。