【ソチ五輪 日本で楽しもう!】(上)競技に挑戦 初心者向けに体験の場 (3/4ページ)

2014.2.1 14:44

 ヘッドコーチを務める栃木日光アイスバックス監督の岩本裕司さんは「スケートができないレベルからでも参加は可能。やればアイスホッケーの醍醐味(だいごみ)が分かる」と話す。スクールはスケーティングやスティック操作などの基礎練習と紅白ゲームで構成。滑れない人にはゲーム中、コーチのサポートが付く。

 昨年4月に始めた新宿区の無職、中川衛(まもる)さん(70)は「氷上の競技ならではのスピード感が魅力。パスが味方に渡ると気持ちいい」。初参加の小金井市の会社員、大川結実子(ゆみこ)さん(34)は「防具が重く難しかったが、これからも続けたい」と気持ちよさそうに汗を拭っていた。

 冬季五輪の競技が体験できる場所は他にもある。「体験すれば競技についてより深く知ることができ、テレビ観戦する際にも熱が入る」と相模原市スケート協会の杉山さん。少しでも興味があれば挑戦してみてはどうだろうか。

 2月7日に開幕するソチ五輪。「氷と雪の祭典」を日本で楽しむ方法を紹介する。(竹岡伸晃)

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