≪メッセージ≫
『親の七光』と思われるのが嫌で、音楽の道には進まなかったのに、この年になって親父の曲を歌い継ぐなんて自分でもびっくり。これも、今までの人との出会いがあったからこそ、できること。親父とみんなに感謝。残りの人生のライフワークとして頑張るよ。
【プロフィル】古関裕而
こせき・ゆうじ 本名・勇治(ゆうじ)。明治42年、福島県生まれ。早大応援歌「紺碧(こんぺき)の空」、プロ野球阪神タイガース球団歌「六甲おろし」、戦時歌謡「露営の歌」、ドラマ「君の名は」、東京五輪「オリンピック・マーチ」、「栄冠は君に輝く」など5千曲以上を作曲。昭和44年、紫綬褒章。54年、福島市名誉市民第1号。脳梗塞で倒れ、平成元年、80歳で死去。
【プロフィル】古関正裕
こせき・まさひろ 昭和21年、東京都生まれ。早大卒。新聞社を早期退職後、小説を執筆。平成21年、古関裕而生誕百年を記念したCDの企画監修で日本レコード大賞企画賞。4月6日、東京都大田区で没後25年を記念したコンサートを開催予定。