ハンバーガーショップ「ベッカーズ」では、「信州ジビエ鹿肉バーガー」が人気。当初、今月末までの販売予定だったが、10日ほど早く終了してしまう勢いだという。長野県産のシカ肉を使ったパティに、コリコリとした食感のアワビタケを組み合わせたリッチな味わいが好評だ。
東京駅構内の「ヒントインデックスカフェ」など4店舗のカフェでは、信州ジビエのカレーを、そば店「あずみ」(8店舗)では、千葉県産のイノシシ肉を使った温かいそばを順次販売。同社販促・宣伝部は「JR東日本グループの地域再発見プロジェクトの一環でメニュー化したもの。初級編として、ジビエ料理を食べるきっかけになれば」と期待する。
家庭で味わうには
北海道は毎月第4火曜日を「シカの日」とし、エゾシカ肉の消費拡大に力を入れる。道内では、通信販売を行う店が増え、全国へ新鮮な肉が発送されている。