シニアの“遊び場”多様化 くつろげる書店や喫茶店増加 (2/4ページ)

2014.12.21 07:10

 品ぞろえにも特徴がある。店内は文学やアート、建築、車、料理、旅行の各ジャンルの専門書店のような6つの売り場で構成。他の書店にはないビンテージブック(価値の高い古本)も並べる。

 こうしたやり方が若い世代をも引きつけ、おしゃれなスポットとして知られるようになった。同店が3周年を記念し、日替わりで著名な作家や建築家らを招いて開催した「60歳以上の大人クリエイター」によるトークイベントには、世代を超え、若者も集まった。

 ゆっくり食事

 高齢者の居場所作りといえば、老人クラブや独居高齢者対策のイベントなど、高齢者だけが集まるイメージが強かった。しかし、団塊の世代がゆったりとした時間を楽しむ場所は多様化している。

 喫茶店業界は、これまでセルフ式カフェが席巻していたが、店員が客席で注文を取る昔ながらのフルサービスが見直されている。

メニューも贅沢に…「ロイヤルホスト」に回帰する団塊の世代

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