相続対策、生前に話し合いを 目先の節税や不動産は家族がもめる原因に (4/4ページ)

2015.8.8 17:06

相続の事前準備流れ

相続の事前準備流れ【拡大】

  • 水谷督部長

 相続前後の適切な準備として大事なことは、(1)遺産や延命治療などについての本人の意向の整理(2)家族での情報共有(3)葬儀の生前契約や遺言の作成など適切な準備(4)専門家のサポートによる故人の遺志実現(5)残された家族のサポート-の流れだ。

 こうした話し合いを持ついい機会が、遠方にいる家族も含め親族が一堂に会するお盆の時期。「最近ではネット銀行の口座など本人にしか分からないことも多い」と水谷部長。「人生の区切りに自分の希望を伝えるエンディングノートを作り、それをきっかけに話し合いの場が持てるといい」と話している。

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。