アマゾンジャパンが始めた音楽配信サービス「プライムミュージック」のネット画面【拡大】
顧客1人当たりの販売個数を制限しなかったお店にも問題ありですが、やはり、非難されるべきは転売目的の卑劣な買い占めを強行した連中と、こうしたモラルなき転売を黙認するヤフオク!側だと思うのです。
モラルがないと言えば、産経WESTに大晦日にアップした「ヤフー映画が暴露…ディズニーの“暗黒面”に堕ちた? スター・ウォーズEP7批評はネット社会の縮図だ」もそうでした。ヤフー映画のこの作品のユーザーレビューを見ると、説得力あり過ぎの正論が並ぶ最低ランク星1つの投稿の後に、相変わらず「鳥肌が立った」「泣いた」に加え、低評価の投稿に対して「その程度のおつむで、映画を観ようなどとは、片腹痛い」「映画を見て、物語や設定を理解することのできない知能的に劣っている人は理解できないかもしれません」といった下劣な内容の星5つ満点のステルス・マーケティング投稿が連投されています。
しかし、ネット先進国の欧米では、こうしたモラルなきネットへの出品や下劣なステマを繰り返す連中に対し、当のネット企業側が法的手段で対抗し始めているのです。このお話、欧米では3カ月ほど前に注目を集めたのですが、日本ではほとんど話題にならなかったので、今回、スター・ウォーズのステマとスタバ福袋問題に合わせ、ご紹介させていただきます。