アマゾンジャパンが始めた音楽配信サービス「プライムミュージック」のネット画面【拡大】
というわけで、昨年、立て続けに“やらせレビュー”撲滅の姿勢を見せたアマゾンには大きな注目が集まりました。
今回、訴えられた1114人は、アマゾンの審査を逃れるため、複数のアカウントやIPアドレスを使い分けていたほか、商品が入っていない空の封筒を受け取るなどの手口で配送記録をでっちあげ、商品購入者であることを証明する「認証マーク」を取得したといいます。
アマゾンのカスタマーレビューは当該商品を購入していなくても投稿できますが、「認証マーク」があるレビューに関しては、実際にアマゾンで当該商品を購入し、使っている人の感想ということで信頼度が増します。ところがこの「認証マーク」まで嘘っぱちだったというのです…。
アマゾンによると、例えば「bess98」と名乗る人物はファイバーで「あなたがアマゾンで販売する製品やキンドルブック、電子書籍に素晴らしいレビューを書きます」とPRし、24時間365日、30もの異なるアカウントを使い分けて“やらせレビュー”を投稿し続けていたといいます。