サイトマップ RSS

欧州の伝統、京の素材 ハム、ソーセージ リンデンバーム (2/3ページ)

2013.12.9 17:00

フォアグラと豚肉や鶏肉、鴨肉のパテがパイ包みされたフランスの古典的な前菜「パテ・アン・クルート」(100グラム750円)は大人の味わい。もちろん、ワインやシャンパンとも好相性

フォアグラと豚肉や鶏肉、鴨肉のパテがパイ包みされたフランスの古典的な前菜「パテ・アン・クルート」(100グラム750円)は大人の味わい。もちろん、ワインやシャンパンとも好相性【拡大】

  • 昼限定のランチボックス「キッシュランチ」(700円)。白インゲンのサラダにキッシュ、パテのサンドイッチが詰められ、ボリュームもたっぷり。そのほか「ガレットランチ」や「スープランチ」などもある。
  • 猪肉のソーセージを作る店主の吉田英明さん。肉をミンチにして羊の腸に詰めるのもすべて手作業。均一に詰めるには経験がものをいう=京都市左京区(恵守乾撮影)
  • ソーセージやハム、フランス総菜がショーケースに並び、棚にはオリジナルのジャムやヨーロッパ各国から輸入された食材が並ぶ=京都市左京区
  • 子ぶたのキャラクターがお出迎えしてくれるリンデンバーム=京都市左京区

 ソーセージやハム類は50種類から、日によって入れ替えられ、常時20種類ほどが並ぶ。定番のウインナー系をはじめチューリンガーや白ソーセージ「ヴァイスブルスト」、ポトフに欠かせない太めのソーセージ「モンベリアール」も。加えて京都らしさを出したウインナーもお目見えする。

 さわやか番茶、ぴりり京七味

 例えば、京番茶ウインナーは番茶が練り込まれたウインナー。かむと、ぷりっとした食感のあと、肉汁があふれ出し、最後は番茶のさわやかさが口の中いっぱいにひろがる。京七味ウインナーは、うどんやそばに欠かせない七味が舌をぴりりと刺激する。

 「ウインナーやソーセージは、その土地に由来する名前がつけられているものが圧倒的なんです。もちろん地方によっては肉の混ぜ方も異なるし、ハーブ類を入れたりと多彩です。もしフランスに京都があったら、きっとその特産を使ったものが作られているなと思って」という。

 ちょうど猪肉のソーセージを作るところ、というので工程を見せていただいた。大きなボウルを使い、ひき方を変えた猪肉6キロと塩などを丹念に手で混ぜ合わせる。さらに香辛料のパプリカを入れて味に深みを持たせてから、ソーセージスタッファーと呼ばれる機械を使って、水で戻した塩漬けの羊の腸に詰めていく。空気が入るともちが悪くなるので、手のひらの感触を頼りに丸く均一に詰めなければならない。約130本のソーセージができあがり、後はじっくりと薫製される。

手軽なランチボックスも

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

実践で使える英会話を習得!業界最高峰の講師がサポートします。毎日話せて月5000円《まずは無料体験へ》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

サンスポ予想王TV

競馬などギャンブルの予想情報を一手にまとめたサイト。充実のレース情報で、勝利馬券をゲットしましょう!

ページ先頭へ