メーンは「牛ほほ肉のチョコレートブルギニョン」。ブルゴーニュ産の赤ワインとミルクチョコレートで、牛ほほ肉をじっくり煮込んだ。濃厚なソースをまとったお肉が、口の中でほろほろと崩れ、ぜいたくな味わい。いずれの料理もチョコレートを前面に押し出すのではなく、隠し味として味を引き立てている。
「食事は味だけでなく会話も楽しみの一つ。料理をきっかけに、どこにチョコレートが入っているのかな?などとカップルで話をはずませながら、召し上がっていただきたい」と山本さん。価格もお手頃なので、若いカップルのバレンタインデートにぴったりかも。
コアラのマーチ焼
最後のデザートまでチョコレート…といきたかったが、「極上とろーり」という文句に誘われ、ついつい頼んでしまったのは「地養卵のヴェールを被った雪見だいふく MIXベリーソース」(コース料金に300円プラス、単品でも注文可で750円)。ロッテの名作アイス「雪見だいふく」にカスタード風のソースをかけ、焼き目を付けた。もっちり、とろーり。ベリーソースの酸味が味を引き締める。添えられた「コアラのマーチ」の愛らしさにも胸キュンのデザートだ。