これまでソチを「集大成」と位置づけ、今季限りでの引退を示唆していたが、「試合はもう一つ(3月にさいたま市で行われる世界選手権)残っている。そこで全国の皆さんに感謝の滑りをお見せしてから、自分の気持ちと向き合って考えていきたい」と、改めて保留。「割合は?」と重ねて問われると、「うーん。今のところハーフハーフぐらい」と、苦笑いした。
2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会会長の森喜朗(もり・よしろう)元首相が「あの子、大事なときは必ず転ぶ」などと発言したことには、「失敗したくてしているわけではない。それは違うのかなと思った」とチクリ。それでも、「森さんも今は発言を後悔してるんじゃないかな」と笑顔。最後に、「五輪でいろんな感情を味わった。悔しさも喜びも。今まで以上に充実していた」と締めくくった。