ウエットスーツの余った生地や、アーミーブーツの靴底まで。廃材を保管する倉庫は「宝の山」=2014年2月7日、千葉県木更津市(瀧誠四郎撮影)【拡大】
同い年なのに本に!!
天童 ちょっと個人的なことをうかがいますが、青山さんはバックパッカーをしていたとか。
青山 リュック1つで日本と世界を回ってましたね。新卒で入った自動車ディーラーがブラック企業だった(笑)。休みはない、ノルマはきつい。1年ちょっとでつらすぎてやめたんですが、当時、パソコンのデスクトップをきれいな海の写真にしていたんですね。ちょっと病んでいたんだと思うんですけど、そこに行こう!って決めて。退職した2日後に石垣島に行って、1年住んで。その後、インドや東南アジアを回っていました。
天童 筒井さんの目に、青山さんって人物はどう映ってますか。
筒井 僕、安定志向なんですよ。普通に大学行って大企業に就職して…みたいな。だからバックパッカーなんて想像もつかない。お話をしていても、海外のこととかちらちらあって。根本にあるんだなって思います。
天童 逆に、青山さんから見て筒井さんは。