地産地消で育まれた味わいを、気軽に手軽に楽しむことから、四季の移り変わりや自然豊かな風土に、思いをはせる。「日本酒」は飲んで旨し、識って諭し、語って愉し。まさに日本の文化といえるのでしょう。(SANKEI EXPRESS)
■佐野睦子さん 蔵元に嫁いで35年。女将の視点から日本酒の良さをもっと女性に広めたいと、日本酒仕込みのリキュールやコスメ、冷やしミルク甘酒などを考案してきた。どれも好評を得、遠方からもリピーターが途切れることはない。
■佐野由佳さん 日本酒●(口へんに利)酒(ききざけ)師。酒蔵の長女として誕生。燗酒(かんざけ)を愛飲し、もっと日本酒を知りたいと資格を取得。日本酒と料理との食べ合わせや、日本酒コスメなど、女性ならではの楽しみ方を追求している。