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冷戦象徴の滑走路 今は「自由」公園 ドイツ・ベルリン (4/4ページ)

2014.3.18 16:25

  • ドイツ・首都ベルリンの旧テンペルホフ空港
  • ドイツ・首都ベルリン

 目前では特段の設備もない空間で市民が憩う光景が広がる。「単に楽しむためにそれぞれが自由に使える。とても素晴らしい使い方だわ」。女性の言葉からは公園の名称に込められた意味が伝わってくるようだった。

 ただ、公園の行方は今、議論にもなっている。ベルリン市側が敷地の一部に約5000世帯分の住宅団地建設を計画し、住民から強い反対も上がっているためだ。今年1月には約19万人分の署名が集まり、5月にも住民投票が行われる見通しとなった。

 利用者からは「必要なら仕方ない」との声も上がる一方、先の70代の女性は「建設する面積は少しだというが、その後、どんどん増えるかもしれない」と不安をのぞかせた。(ベルリン 宮下日出男、写真も/SANKEI EXPRESS

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