サイトマップ RSS

1~3月GDP 年率5.9%成長 人手不足や輸出不振…懸念材料も (2/4ページ)

2014.5.16 10:40

消費税増税前の駆け込み需要を狙ったセール。個人消費の拡大がGDP(国内総生産)の伸びに影響した=2014年2月20日、東京都品川区(松岡朋枝撮影)

消費税増税前の駆け込み需要を狙ったセール。個人消費の拡大がGDP(国内総生産)の伸びに影響した=2014年2月20日、東京都品川区(松岡朋枝撮影)【拡大】

 ≪人手不足や輸出不振…懸念材料も≫

 甘利担当相「理想的」

 年率換算で5.9%という大幅増となった2014年1~3月期の実質GDP。政府は「理想的な形」(甘利明(あまり・あきら)経済再生担当相)と、景気回復への手応えを示すが、足元では物価上昇に伴う負担増や公共工事の人手不足、輸出不振という懸念材料も顕在化している。消費税増税後の4~6月期の景気減速を乗り越え、成長の回復軌道を確かなものとできるか。日本経済は今年最大の正念場を迎える。

 「駆け込み需要は想定以上、増税後の反動減は想定内だ」。甘利氏は5月15日の記者会見でこう述べ、今後の景気回復に自信を示した。

 政府のシナリオは、(1)5兆5000億円の経済対策を盛り込んだ13年度補正予算と14年度予算の前倒し執行で景気を下支えする(2)今夏に幅広い業種でボーナスが増え、消費意欲は底堅さが続く-というものだ。日本経済研究センターは、4~6月期の実質GDPはマイナス3.8%となるが、7~9月期は2.25%のプラス成長とみている。

物価上昇や原発停止に伴う電気料金の値上げなど家計負担も

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

実践で使える英会話を習得!業界最高峰の講師がサポートします。毎日話せて月5000円《まずは無料体験へ》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

サンスポ予想王TV

競馬などギャンブルの予想情報を一手にまとめたサイト。充実のレース情報で、勝利馬券をゲットしましょう!

ページ先頭へ