6日にフランスで行われるノルマンディー上陸作戦70周年記念式典には、プーチン氏とポロシェンコ氏も出席する予定。バラク・オバマ米大統領(52)を含めた3者の接触の有無も焦点となる。
G7は3月、「ロシアが方向を変え、意味のある議論を行う環境に戻る」まで、G8会合への参加を停止することを申し合わせた。今回、サミットの将来像に議論が及ぶ可能性もある。
アジア情勢をめぐっては、中国が建設した石油掘削施設付近でベトナム艦船との衝突が相次いでいる南シナ海や北朝鮮の核開発問題も取り上げられる見通し。
環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)を含む貿易自由化への取り組みのほか、対露依存を下げるとした5月のG7エネルギー担当相会合を踏まえ、エネルギー安全保障も話し合う。(共同/SANKEI EXPRESS)