さらに壁にはまるで図書館のように本が並ぶ。その数約1500冊。食のほか、ロック、ジャズ、映画といった国内外のあらゆるジャンルの文化・文芸作品を網羅しており、購入はもちろん、それらを読みながら食事もできる。店内奥のステージはジャズやクラシック音楽のミニライブからクラブイベントまで、多彩な催しに対応できるという。
「食の街」への工夫
音楽に強みを発揮できるのは、この店舗をプロデュースするのがあの有名ジャズクラブ「ブルーノート東京」などを運営するブルーノートジャパン(東京都港区)だからだ。
2009年9月の東京・新宿を皮切りに、12年4月の九州・博多に続く国内3店舗目としてこの大阪店が登場したわけだが“食い倒れの街”大阪の象徴的な場所での開業とあって、店舗規模は過去最大。