習氏は「太平洋には中国と米国という2つの大国を受け入れるのに十分な空間がある」とも訴え、互いの企業進出などを促進する投資協定の締結交渉を「加速しなければならない」と述べた。ルー氏は経済対話で「開かれた国際貿易体制」の重要性を指摘し、知的財産の保護の必要性も強調した。汪洋副首相(59)は「中国は世界最大の発展途上国」と主張し米国を牽制した。
【米中対話の主要議題】
・東・南シナ海の領有権問題
・サイバーセキュリティー問題
・少数民族や人権の問題
・北朝鮮核開発問題
・気候変動をめぐる問題
・投資協定や人民元問題
・アジアインフラ投資銀行