サイトマップ RSS

“ピッチ外の対露戦” 欧州で高まる嫌悪感「剥奪せよ」 FIFA「変更なし」 (2/3ページ)

2014.8.3 08:00

ロシア・首都モスクワ、サンクトペテルブルク

ロシア・首都モスクワ、サンクトペテルブルク【拡大】

 W杯ブラジル大会の優勝国ドイツの与党、キリスト教民主・社会同盟のミヒャエル・フックス連邦議会(下院)院内副総務(65)は事件発生6日後の7月23日、「ロシアが今回の事件に関与していたとすれば、航空路の安全は確保できない。FIFAは、航空の安全が保障できないロシアでのW杯開催が適切か否か考えるべきだ」と指摘。ドイツ、フランス、イタリアが協力してロシアの代わりに開催できるとの見方を示し、これに同調する政治家が相次いでいる。

 英国のニック・クレッグ副首相(47)も英紙サンデー・タイムズとのインタビューで、撃墜事件の責任はロシアにあるとして、「ロシアにW杯ホスト国の栄誉を与えることは想像すらできないことだ。開催権は剥奪されるべきである。そうでなければ、国際社会は弱腰の印象を(ロシアに)与えてしまい、ウクライナに対するロシアの醜い侵略が、美しい試合を台無しにするだろう」と主張した。

 「捜査終了後に議論を」

 ウクライナのアルセン・アバコフ内相(50)はこうした声を歓迎し「ウクライナのサッカー協会や政府も(開催権剥奪について)明確な態度をとるべきだ」との考えを示した。

「スポーツと政治は別だ。開催返上はあり得ない」

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。

ページ先頭へ